セミナー

Seminar

2024.12.5(木)new
セミナー

AIPPI・JAPAN米国特許セミナー(対面式)
「米国の特許実務に関する最近の動向」

詳細情報

開催日時
2024年12月5日(木)13:30~17:00
講演者

Oblon, McClelland, Maier & Neustadt, L.L.P.

Philippe J. C. Signore 博士 (米国特許弁護士、Managing Partner)

James R. Love 氏 (米国特許弁護士、Partner)

Ryan W. Smith 氏 (米国特許弁護士、Partner)


開催場所

AP新橋 4階 Eルーム

住所:東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス


03-3571-4109
使用言語

英語→日本語(逐次通訳)


受講費
会員
無料
非会員
8,000円
定員 50名

概要

内容

1. USPTOの手数料改定案 (講演者: James Love 氏) 

今年の前半に改定案が示され、2025年に実施される見込みの手数料改定の概要


2. ダブルパテント、ターミナルディスクレーマー、特許期間調整 (講演者: Ryan Smith 氏) 

ダブルパテント、ターミナルディスクレーマーおよび特許期間調整に影響を及ぼす、最近の判例法(In re Cellect事件、Allergan v. MSN事件等)についての解説


3. AIに関する最新情報 (講演者: James Love 氏) 

USPTOの審査基準の改訂をはじめとする、人工知能関連のイノベーション技術の特許取得に関するさまざまな動向の紹介


4. 意匠特許に関する最新情報 (講演者: Philippe Signore 博士) 

意匠特許および最近のLKQ v. GM事件における非自明性要件についての解説


5. 外国での行為に基づく賠償額の算定 (講演者: Philippe Signore 博士)

米国外での行為に基づく損害賠償の算定に関する事件 (WesternGeco v. Ion事件、Brumfield v. IBG事件等)の考察



本セミナーは、企業知財部や特許事務所等において米国特許実務に携わっておられる方々にとって、非常に有意義な内容となるものと思われます。多数の皆様のご出席を頂きたくご案内申し上げます。


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申込方法

下部、参加お申込みボタンを押して必要事項をご入力のうえ、お申込みください。

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申込期限

会場の都合により、定員になり次第締め切らせて頂きますので、予めご承知おき願います。

12月2日(月)までにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。


お支払い

当日受付にて現金でのお支払いとなりますのでご注意ください。

キャンセル

キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。

当日のキャンセル及びご連絡がなくご欠席の場合は会費を請求させていただきます。


ご注意

【ご注意】

2022年度より、会員は無料となりましたが、非会員の方は引き続き有料となります。

つきましては、お申込みフォームに必要事項をご記入する際には「会員/非会員」の選択を間違えないようにご注意ください。


※本セミナーは外部機関研修外です。


🌟セミナー中の写真を撮影して報告書等で使用することがございますので、予めご了承ください。

🌟セミナー当日は、受講券(自動返信メールのコピー)を受付にお見せください。

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参加のお申し込みは、各セミナー及び講演会専用の申し込みフォームから、必要事項をご記入の上、お申し込み願います。
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