2025年に入ったばかりと思えば、早くも4月となりました。
新年度もどうぞよろしくお願いいたします😃
東京はここ数日荒れた天気が続いていますが、もうお花見はしましたか?

街のあちらこちらで咲く桜のおかげで、冬の寂しい風景がパッと明るくなりました🌸
気づけば地面に生えている草も青々とし、タンポポも咲いていました🍀
温暖化で気候が不安定とはいえ、ちゃんと春が来たと思うと何だかホッとします。
お花見といえば、皆さん桜の木の下でシートを敷いてお弁当やお酒を持ち寄ってワイワイガヤガヤとするものでしょう。最近は海外の旅行者も交じっていたりしますね。
そもそもお花見はいつから始まったでしょうか?
調べたところ、最も古いもので奈良時代(710~794年)に中国の梅の花を観賞する文化が伝わって始まったそうです。当時の貴族が梅の木を植えて、宴を開いて梅を愛でていたとか。
それからだんだんと桜に注目が集まるようになったとのことです。
その後、平安時代となり嵯峨天皇が京都の嵯峨野で桜を観賞する宴を開いた記録が残されているそうです。
お花見だけでなく、和歌にも詠まれるなど、桜が多くの日本人に愛されているのが伝わります。
桜を観て楽しむお花見が庶民に広まったのは江戸時代です。
徳川吉宗が上野・隅田川沿いに桜を植えて、庶民を楽しませたことがきっかけとされているそうです。
この時、桜の下で飲食をして賑やかに楽しむスタイルが流行したとのことでした。

皆さんはどのようなお花見スタイルがお好みですか?
私は愛犬と散歩をしながら「今年も咲いたね~」と言ってのんびりと桜を観るのが大好きです。

(写真:愛犬ちゃこです)
雨に濡れた桜もしっとりと綺麗だなぁと思うのですが、ここ数日の雨は強風も加わりもはや愛でている余裕がありません!(笑)
やっぱり晴れた日のお花見が最高ですね!
※写真:筆者撮影(白とピンクのコントラストが綺麗な木はハナモモというそうです)
AIPPI・JAPAN事務局 執筆者:T